平和な世界にするためには、どんなことが必要でしょうか!
園でできることは、将来、卒園したお子様方が、平和・自然を愛し、違いを受け入れ、話し合いで問題を解決し、 夢や希望をもった成人になってもらえたらと願いを込めて、 幼い頃に愛情をたっぷりと注ぎ、 多くの体験から学べるように環境を整えていきたいと 思っています。
私達人間は宇宙の中の地球という惑星に住み、 太陽・水・雨・空・海・雲・土・風・月などの恵みを受けて生きています。 太陽・雨・風・土がなければ、お米・お野菜は、育ちません。
お米・お野菜・お魚・お肉の命を頂いていることを忘れないで、 大人が命の大切さ・感謝の気持ちを持ちながら毎日生活していけば、 自然に次世代の子どもたちに伝わっていくと思います。
乳幼児の擁護・教育は、特別な能力がなければできない仕事ではない。 また、辛くても嫌でもおもしろくもなくても大人のように文句を言う子どももいない。 学校を出てすぐに子どもからも大人からも『先生』と呼ばれ、つい勉強を怠ってします。
目の前にいる子どもがより良く成長するためには、 自分の経験値だけで子どもを保育すると枠がとっても狭くなり「しつけ」が「おしつけ」になります。
自分以外の行動、思考パターン、スピードがあることに気付いて 受け入れていくことで視野も心も広くなっていきます。
ありのままでいいと思えることは、安心感ややすらきです。 そのやすらぎ・安心感をお子様が感じられるように、 愛情と知識をもって接していきたいと思っています。
人生において最も大切な0〜6才までの期間に、TVにたよらず、 いつでも大人が直接かかわり、心と心のふれあいを大切にして、 子どもが手や目や鼻や耳や触感を使って体験できる機会を最大限に保障し、 人格形成の基礎作りを目指します。
モンテッソリー教育法を根本に、目に見えにくい心の発達(精神面)を重視しながら、 自分の存在がまわりに受入れ、 愛されていると感じるような関わりを目指します。
お子様が自主的に様々な活動ができるように、 環境を整備し、毎日の体験を繰り返して自信(自分を信じること)がもてるように、 根気強く関わっていきます。
給食は、できるだけ除草剤などを使わない無農薬・減農薬の材料、添加物などの入っていない調味料を使って、 本物の味をお子様の味覚が出来る大事な時期に提供し、 日本の文化を伝えていくことも含めた『食育』に取り組みます。
幼い時から外国人との触合うことで、目・髪・肌の色が違う人の存在を知り、 日本語以外の言語でコミュニケーションとることを遊びながら体験します。
赤ちゃんの頃から男性・女性に触れ合うことで、自分の性がはっきりと認識できるように、 保育士の性別の構成を考慮します。
※年間の怪我を分析・考察し、お子様の安全を守るよう努めています。
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保育理念
地球の平和
平和な世界にするためには、どんなことが必要でしょうか!
園でできることは、将来、卒園したお子様方が、平和・自然を愛し、違いを受け入れ、話し合いで問題を解決し、
夢や希望をもった成人になってもらえたらと願いを込めて、
幼い頃に愛情をたっぷりと注ぎ、
多くの体験から学べるように環境を整えていきたいと
思っています。
宇宙との調和
私達人間は宇宙の中の地球という惑星に住み、
太陽・水・雨・空・海・雲・土・風・月などの恵みを受けて生きています。
太陽・雨・風・土がなければ、お米・お野菜は、育ちません。
お米・お野菜・お魚・お肉の命を頂いていることを忘れないで、
大人が命の大切さ・感謝の気持ちを持ちながら毎日生活していけば、
自然に次世代の子どもたちに伝わっていくと思います。
大人の意識改革
乳幼児の擁護・教育は、特別な能力がなければできない仕事ではない。
また、辛くても嫌でもおもしろくもなくても大人のように文句を言う子どももいない。
学校を出てすぐに子どもからも大人からも『先生』と呼ばれ、つい勉強を怠ってします。
目の前にいる子どもがより良く成長するためには、
自分の経験値だけで子どもを保育すると枠がとっても狭くなり「しつけ」が「おしつけ」になります。
自分以外の行動、思考パターン、スピードがあることに気付いて
受け入れていくことで視野も心も広くなっていきます。
ありのままでいいと思えることは、安心感ややすらきです。
そのやすらぎ・安心感をお子様が感じられるように、 愛情と知識をもって接していきたいと思っています。
教育方針
人生において最も大切な0〜6才までの期間に、TVにたよらず、
いつでも大人が直接かかわり、心と心のふれあいを大切にして、
子どもが手や目や鼻や耳や触感を使って体験できる機会を最大限に保障し、
人格形成の基礎作りを目指します。
モンテッソリー教育法を根本に、目に見えにくい心の発達(精神面)を重視しながら、
自分の存在がまわりに受入れ、 愛されていると感じるような関わりを目指します。
お子様が自主的に様々な活動ができるように、
環境を整備し、毎日の体験を繰り返して自信(自分を信じること)がもてるように、
根気強く関わっていきます。
給食は、できるだけ除草剤などを使わない無農薬・減農薬の材料、添加物などの入っていない調味料を使って、
本物の味をお子様の味覚が出来る大事な時期に提供し、
日本の文化を伝えていくことも含めた『食育』に取り組みます。
幼い時から外国人との触合うことで、目・髪・肌の色が違う人の存在を知り、
日本語以外の言語でコミュニケーションとることを遊びながら体験します。
赤ちゃんの頃から男性・女性に触れ合うことで、自分の性がはっきりと認識できるように、
保育士の性別の構成を考慮します。
※年間の怪我を分析・考察し、お子様の安全を守るよう努めています。
保育目的